健康な歯とは

健康の歯とは?

健康の歯とは?

健康の歯とは?

私たちの健康には、歯が大きくかかわっています。歯の状態が良くなければ、しっかりと咬むことができず、内臓に負担をかけてしまいます。また、固いものが咬めずに、偏った食生活になるなど、栄養バランス面でも問題が出てきます。このほか、歯を失う原因として最も多い「歯周病」は、口腔内だけでなく動脈硬化などのリスクを上げる「メタボリックシンドローム」にも大きく影響するという研究結果が示されています。

歯を健康な状態に保つには、虫歯をしっかり治療することはもちろん、日頃のセルフケアも重要です。歯についたプラークを歯ブラシやデンタルフロス、歯間ブラシなど歯の状態に合わせて使い、プラークを残さないように丁寧に歯を磨きましょう。そして、定期的に歯科検診を受け、歯石を取ったり、歯の状態を確認してもらったりすれば、健康な歯の維持につながります。

健康な歯の構造

私たちの天然の歯は、外側はエナメル質、内側は象牙質からできています。エナメル質と象牙質にはそれぞれ大切な役割があるのです。
エナメル質はとても硬く、細菌の侵入を防ぐ役割を担っています。一方象牙質は衝撃を和らげるために柔らかい組織でできています。
虫歯などで歯の組織の一部を損傷した場合に、当院ではできるだけ、もともとある歯の構造を残すような治療を心がけています。単に削って治すのではなく、目標は元の歯の状態に戻すことです。